05温度（℃）PHOENIX従来パルス従来パルスPHOENIX61.5℃47.1℃新開発 パルス（PAT）の構造新開発 パルス（PAT）の特長瓜生製作の最新テクノロジー（パルス数）10,000,0008,000,0006,000,0004,000,0002,000,000従来パルスライナー下フタ4 パルス後656055504540353025200102030405060708090100主軸PHOENIX1 開始2 パルス前3 パルス時400％UP出力のピーク値は、従来パルスの35％UPライナー内に与えられた2枚のドライビングブレードのそれぞれ片側に設けられたガイドピンがライナー上下フタにある前面・後面で180°偏心させたガイド（溝）内に接続され、内部に注油されているオイルとガイドピンによりドライビングブレードを保持します。また、偏心したガイド（溝）とガイドピンを介して規則的な軌道でドライビングブレードを制御させ、1回転に1度パルス部を密閉することで1回転1打撃を可能としました。35％向上ライナー上フタガイドピンドライビングブレード新オートリリーフ14.4℃低減締付時におけるパルス部発熱を30％低減。ライナー下フタ側※当社従来品との比較。社内テスト条件による算出。使用条件により異なります。（サンプル数）POWER TOOLS GENERAL CATALOG新構造（バネ無し構造）により、従来のパルスに比べ出力が35％UP、耐久性が400％UP（10,000,000パルス）、温度上昇の30％低減を実現。電動ツールのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能になりました。メンテナンスまでのパルス数は、従来パルスに比べて400％向上。高出力出力35%アップ！高効率温度上昇の抑制！低温時の暖気運転不要！圧倒的なパフォーマンス！まさにPHOENIXの力強さ。長寿命耐久性400%向上！Uryu original technology
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